会社の現状と10年先に向けた課題を、個別ヒアリングをもとに整理するサービスです。
無料のAI診断との違い
AI診断は、経営者ご自身で現在の課題を簡易確認する無料の入口です。
会社の未来カルテは、詳しいヒアリングをもとに、会社ごとの課題・リスク・優先順位を整理した個別の成果物を作成します。
このような企業におすすめです
- 後継者や承継の方向性を整理したい
- 許認可や契約など、引継ぎで確認することを洗い出したい
- 成長投資や人材の課題を含めて、次の一歩を決めたい
整理する内容
- 会社の現状と経営課題
- 許認可承継の確認事項
- 後継者と人材の課題
- 財務・保証・株式の確認事項
- 優先順位と5年・10年のロードマップ
お渡しするもの

1.現状整理表
会社の事業内容、組織、許認可、主要な契約、株主構成、借入・保証、後継者候補などを整理します。
経営者の頭の中や社内の複数の資料に分散している情報を、一つの表で確認できる状態にします。
2.経営課題の一覧
ヒアリングと資料確認から明らかになった経営上の課題や、将来問題になる可能性がある事項を整理します。
すでに表面化している問題だけでなく、代表者交代、事業承継、組織変更などの際に影響する可能性がある事項も洗い出します。
3.優先順位の整理
すべての課題に同時に取り組むことはできません。
緊急性、重要性、対応に必要な期間などを踏まえ、「すぐに取り組むこと」「数年以内に進めること」「状況を見ながら検討すること」に分けて整理します。
4.5年・10年のロードマップ
10年後にどのような会社を残したいのかを確認し、そこから逆算して、5年後、3年後、1年後に取り組むことをロードマップにまとめます。
後継者育成、組織づくり、許認可の承継準備、業務の標準化、設備投資などを、会社の状況に合わせて時系列で整理します。
作成後に判断できるようになること
会社の未来カルテを作成することで、次のような判断がしやすくなります。
- 今すぐ着手すべき課題は何か
- 後回しにしてもよい課題は何か
- 後継者にどの仕事から任せるか
- 許認可や契約について、事前に何を確認する必要があるか
- 社長に集中している業務や判断を、どのように社内へ移すか
- 税理士、司法書士、社会保険労務士、弁護士等への相談が必要な事項は何か
- 親族内承継、従業員承継、M&Aなど、どの選択肢を残しておくべきか
会社の未来カルテは、事業承継の方法を一つに決めるためのものではありません。
会社の将来について複数の選択肢を持ちながら、今から準備できることを明確にするための資料です。
ヒアリングから納品までの流れ
ヒアリングから納品までの流れ
-
1
事前確認
事前質問票への記入
必要資料の確認 -
2
個別ヒアリング
原則2回
各90分程度 -
3
課題とリスクの整理
会社の現状・リスク・
優先順位を明確化 -
4
未来カルテの作成
現状整理表・課題一覧・
ロードマップ等を作成 -
5
納品・説明面談
内容をご説明し、
次に取り組む行動を確認
※会社の規模や確認事項により、期間が変わる場合があります。
料金に含まれる内容
- 事前質問票による現状確認
- 必要資料の確認
- 経営者への個別ヒアリング2回
- 会社の現状と課題の整理
- 許認可、契約、人材、後継者等の確認事項の整理
- 現状整理表の作成
- 経営課題一覧の作成
- 優先順位表の作成
- 5年・10年ロードマップの作成
- 納品時の説明面談
- 納品後の修正1回
会社の未来カルテの料金
基本料金 220,000円(税込)
会社の規模、許認可や契約の数、追加ヒアリングの有無などにより、別途お見積りとなる場合があります。その場合は、作成を開始する前に金額をご案内します。
なお、次の業務は基本料金に含まれません。
- 自社株式の評価や税額計算
- 税務上の判断や申告手続
- 登記申請
- 労務手続や社会保険手続
- 法律上の紛争に関する判断
- 許認可申請や変更手続
- 契約書、議事録等の個別書類作成
- 税理士、司法書士、社会保険労務士、弁護士等への報酬
追加の手続や書類作成が必要な場合は、対応内容と料金を別途ご案内します。行政書士以外の専門家による対応が必要な場合は、連携する専門家をご紹介します。
いきなり依頼する必要はありません
会社の未来カルテが自社に必要か分からない段階で、すぐにお申し込みいただく必要はありません。
まずは、会社の将来について気になっていることや、現在整理できていないことをお聞かせください。
お話を伺ったうえで、会社の未来カルテが適しているか、別の方法で対応できるかも含めてご案内します。
まだ課題がはっきりしていない方は、無料の「会社の未来AI診断」からお試しください。

